念願のalpineguitars Precision Bass(中古)を手に入れました。オグチ楽器のスタッフさんから「中古のalpineguitarsのプレべが入るよ」と連絡をもらい、現物を試奏して購入に至りました。
以前、知り合いのalpineguitars Precision Bassを弾かせてもらったことがあり、出音は勿論のこと、ボディーバランスとネックシェイプも素晴らしく、いつか中古で出たら欲しいなと思っていました。
今日は手に入れたばかりのalpineguitars Precision Bassを紹介していこうと思います。正直、かなり調子が良くて弾いてて楽しいです。アルダーのプレべってこんなに音抜けるんだと驚いています。




alpineguitarsについて
以前にオーダーしたストラトについて書いた際に触れましたが、再度こちらでも紹介します。
最近のMomoseはヘッドシェイプを変更して販売されていますが、変更前には旧仕様の生産終了がアナウンスされていました。それをきっかけに、オグチ楽器のギター担当スタッフさんがmomoseの工程を使って生産を依頼したブランドになります。
https://alpineguitars-japan.amebaownd.com/posts/1674339
また、下の記事がオーダーしたストラトの記事です。
alpineguitars Precision Bassのスペックについて
基本的には、当時のモモセグレード(MPB-STD/R)で作られたプレべですが、配線材やコンデンサーをメンテナンス時に交換しグレードアップしているとのことです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| Body | アルダー2P |
| Neck | メープル |
| Fingerboard | インディアンローズ |
| Guitar finish | トップラッカー |
| PU | Yuta?(詳細不明) |
| ボディーカラー | Lake Placid Blue |
ファーストインプレッション
冒頭にも書いたように、アッシュボディーのプレべに対してアルダーボディーの音抜けはどうなのかと少し不安がありました。ただ、実際に弾いてみると完全な杞憂でした。全く問題無く、むしろ抜けが良いです。試奏後に最終調整をしてもらった事もあり、手元に来た時には更に良くなっていました。
帰宅後、Bacchusのプレべ(アッシュボディー)と弾き比べをしました。Bacchusの記事は下のリンクより。
重量はBacchusのプレべより気持ち重量があると思います。測っていないので正確なことは言えませんが、重すぎる事もなくバランス良いです。
音に関しては、Bacchusが温かみがあり広がる音(少し音が散ってしまう)に対して、alpineguitarsは音が太く塊感がありつつ高域から低域までバランス良く鳴っています。そして、音が素直に出てくれるので、力むことなく自然に弾けます。弾くのが本当に楽です。
正直、alpineguitarsを弾いた後、Bacchusをどう扱っていけば良いのか悩んでいます。良い楽器なのですがね。
まとめ
プレべらしい音ですが、バランスが良く素直に音が出てくれるので弾いていて気持ちが良いです。手持ちのジャズべと比べても弾きやすく、試しに録音して聴き比べても納得のいく音になっていました。
このプレべを手に入れたことで、alpineguitarsのストラト、プレべ、アコギが揃いました。また、Momoseのレスポールも持っているので、この4本を使って音源や動画を作成するのも面白そうだなと思っています。