alpineguitars alpST-DX|20年愛用するオーダーメイド・ストラトキャスター

高校を卒業した後、ギター講師になりたく東京へ上京しました。それから一年ほど経った位に、一生使えるストラトキャスターを手に入れたい。そう思い、よく行くオグチ楽器へ行き相談をしました。

その際に、オグチ楽器オリジナルブランド “alpineguitars” をオーダー可能なことを知りました。折角一生ものを作るのであれば、店頭にあるalpineguitarsのストラトを元に、カラーや細かい点を変更してオーダーしてみなよと言われたのがキッカケです。

下記のリンクでは、自分がオーダーする際の元となったギターのスペックが記載されています。こちらはデラックスという仕様で、他にはスタンダードモデルが有りました。

https://mpoguchi.com/instruments2f/electric-guitars/alpineguitars/4996

現在でもメインとして使っており、記録として残したいので自分が変更した点など含め紹介していきます。




Made in MATSUMOと入っているのが地元民として誇れるポイントです。


alpineguitarsについて

下記のリンクがalpineguitarsの説明になります。現在は生産していませんが、当時の背景など参考になります。最近のMomoseはヘッドシェイプを変更して販売しておりますが、変更前に生産終了のアナウンスがあったのがキッカケで、オグチ楽器のギター担当スタッフさんがmomoseの工程を使って生産依頼したブランドになります。

https://alpineguitars-japan.amebaownd.com/posts/1674339


alpST-DXの基本スペックについて

下記がデラックスの基本仕様になります。これを基準に、何点か自分の当時の好みに合わせて変更しオーダーしました。

項目スペック
Body選定アルダー1P
Neck選定メープル
Fingerboardニューハカランダツバだし22F
Fretジム・ダンロップ#6230
Guitar finishボディ部オールラッカー / ネック部オールラッカー半艶仕上げ
PUMリンディフレーリンTall-G×3
サステインブロックカラハムブロック

オーダー時の変更点

変更点は3点で

  • フレットを気持ち細く背の高いものに変更(型番忘れてしまいました)
  • カラーをDeep Lake Placid Blue系でオーダー
  • ヘッドシェイプをラージタイプへ

となります。

フレットの変更について

フレットに関しては他のギターを弾き比べたのち、自分に合っているものにしてもらいました。上記にあるフレットシェイプの物の方が、音の立ち上がりも好みだったので変更してもらいました。どちらかというと、モダンな仕様になったかもしれません。

音に関わる部分はフレットのみで、その位このギターの事を気に入っています。

カラーについて

カラーに関しては、当時色んなストラトを見て決めたのですが、割と黒にメタリックが入ったようなカラーで仕上がりました。当時はDeep Lake Placid Blueもメーカーによって色合いがバラバラで大変だったようです。出来上がりには満足していたので問題はありませんでした。

ヘッドシェイプについて

ラージヘッドに関しては、シンプルに見た目が好きだったからです。所謂、年代によってヘッドシェイプが違うことを考慮せず(というか詳しくなかった)ラージヘッドの方が好きだったから。今でもラージヘッド好きなので結果オーライです。


まとめ

オーダーしてから20年近くが経ち、塗装が良い感じにクラックを起こしています。音に関しても、購入当時は音がカリカリでコントロールが難しく大変な時もありましたが、弾いていくうちにピッキングコントロールが上達し、また楽器自体の鳴りも太くなっていきました。

オーダーしてから一緒に成長してきた楽器で、このギターだけが自分でオーダーしたものになります。今後も一緒に年をとり、さらに成長していきたいと思える楽器です。

他にもMomose関連のギターがあるので、今後少しずつ紹介していきます。

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