ウォッシュボードを改造してみた|MAID = RITE にベル・ウッドブロック・スプラッシュを追加

先月購入した Columbus Washboard Company の MAID = RITE を、自分なりに改造してみました。

取り付けたのは

  • 受付ベル
  • Wood Temple Block
  • SABIAN AA Splash 8

です。今日ようやく受付ベルの取り付けが終わり形になったので取り上げます。

パーツ用途
受付ベル定番の音色
Temple Block木製パーカッション
SABIAN AA Splash 8シンバル or ライド
PCBH カウベルホルダー固定用

そもそもウォッシュボードとは

名前の通り洗濯板です。ただ1920年代に身の回りにある物で音楽を演奏する人たちの間で、洗濯板がパーカッションとして使われたのが始まりです。

洗濯機が普及し始めてから、ウォッシュボードメーカーが倒産し減っていく中、Columbus Washboard Companyは今でも経営しており多くのウォッシュボードプレイヤーに使われています。自分が手に入れたウォッシュボードも ” MAID = RITE ” Columbus Washboard Companyの製品です。

下の動画ではColumbus Washboard Companyの紹介とThe annual Washboard Music Festivalの様子が見れます。会社ホームページはこちら


下の動画は自分のバンドでの演奏レパートリーに入っているTomorroですが、最初の「母さん!それ自分の楽器!」からの二人のやり取りが面白いです。それは、、、洗濯板だからしょうがないよね?みたいなリアクションが良い感じです。


改造内容

羅列していくと

  • 受付ベル(アマゾンで800円切るくらい)
  • Meinl Percussion Wood Temple Block, C6 (TMWB-S)
  • SABIAN ( セイビアン ) / AA SPLASH 8

アタッチメント(楽器用と工業品)を含めるともう少しあるので、取り付け方法含め備忘録として書いておきます。

受付ベル

まずは受付ベル。アマゾンで適当に買ったものです。もう気持ち小さいものだと良かったなと思いますが、他の製品の寸法など見てみるとこれが標準なのかなと。


受付ベルに直接穴をあけてネジ固定するのが定番なんだろうなと思いますが、正直面倒だったのでホームセンターで↓の金属板と本体に固定する為のネジ、あと写真には無いですがマウントベースとインシュロックを購入しました。


エフェクターボード制作時にマウントベースにパッチケーブルなどを固定するのと同じ考えで、金属板をアルコールで脱脂してからマウントベース取り付け。そこからインシュロックで受付ベル内部とマウントベースを固定しています。この方法だと時間が経って熱い場所に置いておくと、マウントベースの粘着力が落ちるので余りお勧めはしません。ただ本体にネジ穴開けるよりは楽です。



本体には4か所ネジ穴開けてもらいました。↓の写真の通り上側に2か所。ここなら木の板を叩く時にスペースが出来ているので邪魔にならないかなと。


もう2か所は↓の写真の木の板の下側です。この辺りが定番だと思いますが、この周辺に取り付けるなら受付ベルをもう少しサイズ小さいものが良さそうかなと。小さいサイズが見つかれば同じ方法で取り付け可能です。


Wood Temple Block

次はMeinl Percussion Wood Temple Block, C6 (TMWB-S)です。これ、、、良い音して好きなんです。指貫で叩いても気持ちの良い響きで気分良いです。


取り付けは付属の固定金具から一度外した後、内側から金具を通してスペースをコンパクトにしています。ただブランドロゴが見えなくなるのが悲しい所です。

あとウォッシュボード本体と取り付けられるようにサウンドハウスオリジナルのPLAYTECH ( プレイテック ) / PCBHカウベルホルダーを使っています。これのおかげでウォッシュボードに穴あけせずに取り付けられるようになっています。価格も安く助かります。


SABIAN AA Splash 8

次はSABIAN ( セイビアン ) / AA SPLASH 8。よく行く楽器屋さんに6インチのシンバル在庫有るか聞いたところ、6インチは無いけど8インチならあると言われたのが↓の写真のSABIAN / AA SPLASH 8。価格を調べたら高く厳しですねと言ったところ、旧価格だから安いよと言われ買いました。それでも予算よりは大分オーバーしましたが。

他のシンバルを知らないので評価できないのですが、指貫で叩いてもちゃんと響いてライドシンバルのような感じでも使えて調子良いです。

あとはアタッチメントのMEINLとアマゾンで見つけたパイプクランプです。


Screenshot

パイプクランプはネジ止めしつつ、説明書に本体の角度を決めたら接着剤で固定してくださいとあったので適当な樹脂用接着剤で固定しました。今の所、アタッチメントとスプラッシュを付けて練習していても不具合なく使えています。

最後に

一先ず付けたいなと思っていたパーカッション類は揃いました。ストラップは斜めかけにして体で支えられるので疲れないのですが、これ以上重くなるのは嫌なので他には付ける予定はありません。

ベルが最後になりましたが、ベルが付くことで見た目が所謂ウォッシュボードになったなと思い満足感が大きいです。あとは練習あるのみです。基本パターンは叩けるのですが、気の利いたフィルを叩けるようになりたいです。

自分の所属しているJug Band紹介記事はこちら

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