Bassソフト音源 “Trilian” のリアンプ実験

先週くらいからベース音源のリアンプについて考えてました。

手持ちのベースソフト音源Trilianは音質が良く、初めて音出しした時はニヤニヤしてしまいました。今でもやっぱり良いじゃんとなりますが。

ただなんとなく、、、自分のエディットのレベルが低いのでしょうね、、、なんか足りないなぁと思うことがあってどうしたものかと思っている所にふとリアンプの事を思い出したので実験しました。

自分の環境だとオーディオインターフェイス→ベースアンプ→マイク→マイクプリ→オーディオインターフェイスというルーティンです。

本当はReamp Boxを買おうかと思ったのですが一先ず今の環境でどうなるか知りたかったので現状で。

リアンプ環境

録音機材

ではもう少し環境を書き加えてみます。

●オーディオインターフェイス:MOTU 4 Pre(もう10年位使っているので新機種気になっています)

●ベースアンプ:Carvin MB10 4・5年くらい前に買ったのですが殆ど使ってなかった。安いですがPAぽい感じで今回のリアンプには適しているかなと。

●マイク:今回はマイクを2種類、ダイナミックマイクのHeil PR-30Bとコンデンサーマイク Audio Technica AT4047です。AT4047ではPADかまして-10dbにしてます。

●マイクプリ:Warm Audio WA73 Gainはコンデンサーマイクの時は50でAT4047では試しにTONEスイッチをON・OFF両方試して録ってます。

アンプとマイクのセッティング

それからどんな感じでアンプとマイクを設置しているかの写真です。

大体アンプからの距離は7センチ位です。距離はぶっちゃけなんとなくでやりました、、、時間があればマイクの位置を突き詰めたかった。

周りには吸音材を置いてます。写真撮った後は上にも置いてます。

アンプのセッティングはGainが3時位でEQ・CONTOURは大体12時方向。CONTOURで出音を整えて、本当に気持ちコンプが引っかかるセッティングにしてます。

またオーディオインターフェイスから直でアンプに入っているのでアクティブモードをONにしてインピーダンスを合わせています。

サンプル音源

Trilian単体

では音源を8つ用意したので貼っていきます。まずはtrilianと前回WavesのV-EQ4を指してたのでそのままの音源で、trilian単体とMIXのサンプルです。

単体でも良いんですよ。単純に自分の突き詰め方が甘いんだと思います。が今回は実験も兼ねてなのでドンドン貼っていきます。

ダイナミックマイクHeil PR-30Bでリアンプ

では次にオーディオインターフェイス→Carvin MB10→Heil PR-30B→Warm Audio WA73から戻っていくるサンプルです。最初は単体で次が曲とのサンプルです。

個人的にはマイクやマイクプリを通った方が滑らかというか所謂空気感みたいなものが入ったり音像が大きくなったイメージなのと、多分Carvinのスピーカー保護のリミッター機能や気持ちかけたコンプでバラツキが無くなったのかなと。音創りをアンプ側でやっているのもありますが好みに近づいてます。

ちなみにトラックのEQを見たらローが下がっている感じでした。自分の環境では分からないのですが、サブウーファー導入すると見えてくるかも。。。

コンデンサーマイクAT4047でリアンプ

では次にコンデンサーマイクAT4047で録音したものです。最初はWA73のTONEスイッチはOFFの状態。

今回のサンプルの中で一番落ち着いた音なんだけどドッシリとした音でアンサンブルの中でもキチンと居るなと感じるサウンド。実はこの音が一番好きです。

 

最後に微妙な差だけどWA73のTONEをONにしてAT4047で録音したサンプルです。これだと前の音源より微妙にドライブしている気がする。

まとめ

さて如何でしたでしょうか?個人的にはマイクを使用した方が好みかなぁ。でもtrilianてラインの音とマイクの音を混ぜた音をソフト内で作り込めたりするので単体でも突き詰めれば良い音になるんだろうなと思っています。

ただ自分が突き詰める事をしてないだけ!!汗

、、、時間かけてやっていきます。でも多分最終的にはリアンプすると思う(笑)

今回の実験でリアンプのやり方も覚えたし、なにより手持ちのアンプを腐らずに使う方法が見つかったのがデカイ。あとリアンプ中は座ってれば良いだけなので楽!!

また今後も宅録でやった事等を残していきます。何かしら役に立てれば嬉しいです。

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