The Beatles “Come Together” Cover Bass録音した

まだ曲の途中までですが、、、The Beatles “Come Together” の基本的なベースラインをドラムトラック(前回のブログ内容)に重ねて録音・動画録ってみました。

下のブログが前回の内容になります。

The Beatles “Come Together” Coverしようかなと

Contents

まずは動画をどうぞ

 

 

使用機材

ベース (こちらのブログ)→ AMPEG / SCR-DI(プリアンプ)→ Two Notes / Torpedo C.A.B(キャビネットシミュレーター・廃盤モデル)→ WARM AUDIO / WA73(マイクプリ)で録音しました。

 

ベース本体に関してはまだブログにしていないのですが、ベースのピックアップ交換をしてSEYMOUR DUNCAN / SJB-1b と SJB-1nになっています。なので録音・録画はピックアップ交換後に行っています。

デフォルトのピックアップも悪くなかったのですが抜け感やハイが欲しくなり楽器屋さんに相談したらダンカンをオススメされました。デフォルトのピックアップよりハイが出たのとなんか温かい感じがする。弾いてて楽しい。

このピックアップにしてからプリアンプのEQを全てフラットにして使えるようになりました。所謂ジャズベの音なんですかね?凄くハマって他に買いそうになっていた機材を買うことなくすみました(笑)

 

AMPEG / SCR-DIに関しては前述の通りEQフラットで音色変えるプリセットスイッチ(Ultra-Hi・Ultra-Lo)もONにせず使っています。

それから前まではアンプにマイク立てて録音するのが楽しかったのですが、最近ライン録音も出来たほうが良いなと思い昔から持っているTwo Notes / Torpedo C.A.Bを有効利用できないかなと思い使ってみました。プリセットのアンペグキャビのパラメーターを少しいじって使っています。

Two Notes / Torpedo C.A.B通すと良い感じに弾きやすくなるというか、ラインの前に張り付いた感じが緩和される・空気感が出て弾いてて疲れないのが好きです。

演奏面で思うこと

まだベース弾くのに慣れないのもありますが、今後尺変えたりしていく予定なのでその過程で今より良いプレイが出来るように練習していきます。

ちなみに自分はピック弾きしか出来ません、、、フィンガーレスト付けたのに指弾きは諦めてます(笑)

ただピック弾きで素晴らしい演奏をする方をみてピック弾きでいけば良いやとなったのも理由としてあります。Bobby Vegaさんの下の動画を見て本当にどうでも良くなりました。良いグルーブとゴーストノートをコントロールして弾けるようになりたい。

次はギタートラック

今週〜来週くらいにはギタートラックを録音したいと思っています。

ギタートラックはMarshallを歪ませていきたいなと。いや本当にロックな感じで弾いた音源・動画を残したいなと前から思っていて、今回のCoverは良い機会かなと思っています。

録音・動画作るの楽しくなってきたなぁ。少しずつマイペースに、でも継続して投稿していけたらなと思っています。

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