英語喉

音楽とは別に英語も毎日勉強・練習しています。

ここ数年で英語圏の人達と関わることが多くなり、日常での必要性が出てきたので本腰入れて英語と関わるようにしています。

なので今後は英語に関することも少しずつ書いていこうと思っています。

そんな英語関連の初投稿は ”英語喉” です。この言葉は自分がどんなに時間的に余裕がなくても1日10分はやろうとしている本に出てくる言葉です。体調の悪い時はゴメンナサイしていますが、、、

Contents

英語喉との出会い

自分は独学で26歳から今まで英語の勉強や練習をしてきました。英会話教室にも行っているのですが、最初に書いたようにここ数年で英語圏の人達との関わりが増えたのを機に真面目に英語をやらないとダメだなと。

そして英語の発音に関して割とおざなりにしていた発音に力を入れようと思いAmazonで発音に関する教材を見ていた時に見つけました。発音・発生を体のどこで行っているかとか、リズムに関わる事が面白そうだなと思いポチりました。

効果

発音に関する本や教材をキチンと買って比べたことが無いのですが、英語の勉強を始めてから一番しっくりくる内容で、この本をほぼ毎日やってきたおかげで英語を聞き取りに関してかなり楽になりました。またオンライン英会話で日本の先生からはリズムが良いと言われています。

楽器をやっている事も大きいとは思うのですが、リズムやどこで声を響かせているのかという内容が自分に合っていました。

英語喉の本をやってから自宅付近の英会話教室(こちらはニュージーランドの先生)でマンツーマンで話す時やNetflixで洋画を見る時も疲れず内容が分かるようになり、また話す時も以前より大分伝わるようになった。また会話での文量が自然と多くなった。

他にもやっていることはあるけれど

勿論この本の内容だけではなく英語日記を書いて声に出して読んだり、他の本の内容を読みつつ録音・聴き直しをしてきたりしていますが、それでもこの英語喉の本に会ってからからは英語に対する疲れや抵抗がかなり薄くなった。

この抵抗が薄くなるというのが自分にとってはミソで自然と英語に触れる量を増やせるようになって、結果として加速度的に成長しているのかなと実感しています。

今まで単語やシラブルの連結で聞き取れない所も「なんだこうなのね」という感じで苦にならない。自分は独学なのでテクニック的な物は全くといって知らないのだけれど、この本を続けていれば大丈夫だと勝手に思っています。

これからもこの本を軸に英語を楽しく自然に接していければなと思っています。

また英語の内容も徐々に取り上げて記録に残していきますので宜しくお願いします。

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